TBS情報番組「ゴゴスマ」で特報(2021年6月15日放送)巨大観音像にマスクを装着
テレビ朝日「お願いランキング」で紹介されました(2018年8月1日放送)。
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キッカケはチラシ
観音像の調査
安全祈願
工事開始
ひび割れ修理
工事途中
工事途中
工事途中
下塗り、完成間近
工事完成
福島テレビ 2016年7月1日
会津慈母大観音像の修復作業をオンエア。人気の名切万里菜レポーターが取材&ロープクライミング体験。取材に応える水野(弊社代表取締役社長)。
蛙の子は蛙
好きな科目は体育と美術・・・そんな典型的やんちゃ坊主だった私は、良くも悪くも何にでも興味を持つ、好奇心旺盛な子供でした。そのころによくやった遊びは、木登り。何十メートルもある鉄塔に上がったり、江の島の岩壁を道具も使わず、素手でよじ登ったりもしました。高い場所が平気だったのは、職人である父の影響。息子の危なっかしい姿を知りながら、広い心で見守ってくれた父。尊敬する人の背中を追って、この世界に身を投じたのも、当然の成り行きでした。もう20年以上前のお話です。
初めまして、クライミング・ワークスの水野淳一です。私は現在妻と子供2人、4人家族でくらしています。ビルの壁にロープ一本でぶら下がる仕事をしている私を見て、息子たちはこう言います。「僕も父さんと同じ仕事をやるんだろうなぁ」と。愛用の道具がサッカーボールから、ロープに変わるのはいつのことでしょうか。家族に自分の仕事を認めてもらえるというのは、こんなに嬉しいものか・・・ 職人として、父として、幸せを実感する日々です。
クライミング工法で、大規模改修工事の常識を壊したい |
私が考案したクライミング工法は今後、日本全国のビルオーナーさんにとって、高所作業の救世主になるはずです。何故なら、大規模改修工事のあらゆる問題は、「クライミング工法」で解消できるからです。まず私の使命は、この工法を日本全国の高所作業者が活用できるよう、技術を標準化し、伝承していくことです。 突然ですが、映画「アルマゲドン」、ご存知でしょうか。
会社名の「クライミング」という言葉には、私たちの仕事そのものの意味と、「常に向上心をもって、今以上に高い技術に挑み続ける」という、不変の想いが込められています。
クライミング工法のパイオニアであることは、誇りであるとともに、終わらない挑戦を続けることなのです。いくら年齢を重ねようとも、同業者の誰もが「アイツをおいて他にはいない」と言われる存在であり続けたい・・・ そう、私は「アルマゲドン」の主人公のような「唯一の存在」でありたいのです。 |
新しい技術への挑戦こそが喜びに |
この仕事へのやりがいは、常に新たな技術への出会いがあること。お客様のご要望の数だけ、私たちの技術はさらに進化していきます。他では解決できないことでも、私に一度相談してみてください。私たちに新しい技術へのチャレンジをさせてください。あなたが想う、「理想の改修工事」は私たちが必ず叶えてみせます。あなたがどこかを歩いている時、私はその真上にいるかもしれません。お会いできる日を、心から楽しみにしています。 |
SPEED
足場を掛ける必要のない「クライミング工法」ですから、ピンポイントな対応が可能です。工事期間の店舗営業などにも、影響が最小限で済みます。
COST
人員、材料、そして時間。従来の改修工事には、たくさんの無駄がありました。その無駄を徹底排除し、最良のコストパフォーマンスを可能にしました。
COMPACT
部分的な補修作業、交換作業であれば即日可能。修復箇所をピンポイントで調査。機械が使えない案件でも、ロープ一本ですべてを解決します。
SAFTY
安全性の確保は、安心の道具から。ペツル社の全面協力により、登山用具を作業現場で使用。4000Kgの加重に耐えられるロープなどの用具は、安全性の確保を最優先に考え、一年毎に交換しています。
クライミング工法は、 垂直の世界やロープアクセスの世界で活動するプロフェッショナルから信頼されている道具たちから生まれる。
ペツル社のミッションは、垂直の世界及び暗闇の世界で活動するための革新的なソリューション、製品、サービスを開発することです。機能や人間工学、快適性、信頼性の面でユーザーのニーズに対応するソリューションを常に追求することを意味しています。ユーザーのニーズは、ペツルが過去40年にわたり、製品をデザインし製造するうえで最も大切にしてきたことです。
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